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◆歯並びについて◆
ニコッと笑った時、白い歯がきれいに並んでいたらとてもうれしいですネ。
歯並び、どうして乱れるんでしょう。
一番大きな原因は顎の大きさと歯の大きさの遺伝子が別々だという事です。 両方とも同じ遺伝子だったらこのアーチ(顎の形、長さ)にはこの大きさの歯とぴったり並べる事が出来るのですが別々の遺伝子情報としてやって来ますのでうまくいかない場合が多々あります。 大昔は固い物ばかり食べなくてはならなかった為、どの人の顎の骨格も大きく太く、歯が並びきれないなんて事はありませんでした。 でも長い間の食生活の変化に伴い、咬む力や時間がどんどん少なくなってきました。 咬むというのはとても重要な事です。 咬む事で脳へ刺激がゆき、脳を活性化したり満腹中枢が働いて食べ過ぎを防いだり、 顎の筋肉を鍛えて顎の発達を促したりします。 小さな時からスナックを食べて、ハンバーグやスパゲティ等あまり咬まないでいると 虫歯になるばかりでなく口の回りの骨格や筋肉は発達出来ず小さな顎になってしまい、 大人の歯とのはえかわりの時にすき間が足りなくて、犬歯が外に飛び出してしまったり乱ぐい状態になってしまうのを助長してしまいます。 また、指しゃぶりや弄舌癖等はてきめんに歯並びを悪くします。 私の7才になる娘も4〜5才位迄指しゃぶりがやめられなくて乳前歯が開いた状態でした。 今、前歯のはえかわりで軽く矯正するバイトプレートのようなものを毎晩して寝ていますが、さて効果のほどは・・・。 前歯のはえかわりは、かなり個人差がありますから同じ月に生まれた子供同志でもそれぞれ 前後に1年位は差が出ても全く正常の範囲内ですから心配はいりません。 前歯6本がはえそろうまでを「みにくいあひるの子時代」といいます。 さて、あなたの子供さんは美しい白鳥に生まれ変われますでしょうか? うちの子供も・・・。

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